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映画『ラ・ラ・ランド』を観てきました [映画]

映画『ラ・ラ・ランド』、先週の公開日の夜遅くに駆け込みで観てきました。
『セッション』を観てからこの映画を観た人と、『セッション』を観ずにこの映画を観た人では、感想が違うみたい。残念ながら『セッション』を観ていないので、近々DVDで観てみようと思っています。
『ラ・ラ・ランド』、ケニーGが映画の中でディスられていたw 
(関係ありませんが、ケニ―・ギャレットは字面から時々ケニーGと間違われているというか、欧米のジャズの記事では「ケニ―Gのほうではない」と冗談で書かれていることも……)。私はケニ―・ギャレット派。
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映画『ソーシャル・ネットワーク』 [映画]

映画『ソーシャル・ネットワーク』、おもしろかった。
さすがフィンチャー監督。
演出、構成、音楽……いい仕事をしていますね。

「今、映画館で観ておくべき映画」だと思います。
半年後、一年後にDVDで観ても楽しめると思いますが、
今だからこその瞬間風速的な時代性を感じ取ることができると思います。

ストーリーは単純。
テーマもわかりやすい。

ただ、ハーバード大学の「ファイナルクラブ」がどういうものなのかとか事前に知っておくほうがいいと思います。そこからストーリーが転がり出すから。

主人公を演じるジェシー・アイゼンバーグはもちろん、途中から出てくるジャスティン・ティンバーレイクの演技も光っていました。

この映画は観る人によって感想が違ってくるかもと思います。
私は主人公については、「天才って、こんなもんだよなー」と別に悪くは思わなかったのですが、人によっては「ひどい人間!許せない!」と映るみたいですね(笑)。
しかし、サベリン役には同情が一手に集まるだろうなと思います。

基本的にどの主要人物も善、悪の単純な二面性では描かれておらず、描写に描写を重ね、非常に巧妙にバランスをとっている作品だと思います。それはジャーナリスティックな手法ともいっていいかもしれません。

とはいっても、この作品は社会派映画ではなく、青春映画。
特にラストがいいっ!

余談ですが、途中でビル・ゲイツ(俳優が演じています)が出てきて笑った。
ビル・ゲイツもどきといえば、10年ぐらい前の映画『サベイランス』を思い出すな~。
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映画『ラブソングができるまで』 [映画]

ラブソングができるまで 特別版 [DVD]眠りたくてもなぜか眠れない夜に、「何も考えなくていい、軽~い内容のDVDでも」とあらためて観た映画『ラブソングができるまで』。

ヒュー・グラントと ドリュー・バリモアによる、こてこてなラブコメなのですが、予想する以上に楽しめる作品だと思います。

80年代音楽やミュージックビデオのパロディ?などもしっかりしていて、よく作り込まれた作品ではないでしょうか。ヒュー・グラント、頑張っています。こういう役、本当に上手いですよね。

冒頭のミュージック・クリップを観ながら、「そういえばリマールとかいたなー。今は何しているんだろー」とかつらつら、だらだらと思い出したりして、結構楽しめました(笑)。

途中で眠くなるかなと思っていたのですが、
結局、最後まで観てしまい……眠くなるDVDって何かありません?
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映画『マイレージ マイライフ』 [映画]

おもしろかった。
やっぱりジョージ・クルーニーはいいですよね。

私もあんな風にパッキングが上手になりたい〜!

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映画『NINE』 [映画]

3月公開の映画で一番楽しみにしているのが、『NINE』。

映画館でトレイラーを見たときから期待が高まっています。

その中で「えっ、これ誰?」と思うほど目立っていたのがケイト・ハドソン。

そのケイト・ハドソンが歌い踊るナンバー「シネマ イタリアーノ」バージョンのトレイラーを収録したDVDを今、テレビで観ていましたが、映像も音楽もすごくスタイリッシュ! かっこいー!

ケイト・ハドソンって、こんなに歌がうまいんだ~。
振り付けも曲もおしゃれー!

これは映画が実に楽しみです。

もちろん、とにかく出演する女優陣の全員が圧巻。

一番驚いたのが、ジュディ・デンチ(笑)。若っ!すごっ!

「シネマ イタリアーノ」トレイラーを見ただけでわくわく。
なんとなく、少し元気になってきたかも(笑)。 ←いやー、腰が痛くてね~。

映画、早く観たいな~。
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映画『バレンタインデー』 [映画]

先週金曜日、夜遅くに時間ができたので映画でも観に行こうかと思い、
この日公開されたばかりの映画『バレンタインデー』を観に行ってきました。

ポップコーン・ムービーで、
結構笑えました。

それにしても、アメリカ人って大変だなー、と(笑)。

作品としては、個人的には、
『ラブ・アクチュアリー』が断然、上だと思います。
音楽の使い方も。

『バレンタインデー』にも、
たくさん登場人物が出てきます。

でも、それぞれの扱いが、雑というか……。
ジュリア・ロバーツの出番はそれだけ?と思う人も多かったのではないでしょうか。

そして、ジェシカ・アルバの扱いが……(笑)。
別にファンでもなんでもないけれど、ちょっとかわいそうになった。

シャーリー・マクレーンも出ているのですが、
なんというか大晦日のNHK紅白歌合戦での森光子さんを思い出してしまいました。
(毒吐いてすみません……)。

予想通りの展開で進む、楽しい映画だと思います。
セリフもおもしろかったです。

日本の公式サイト、誰がどの役を演じたかなど、
キャストの紹介がまーったくなくて驚きました(笑)。

知らない俳優、女優が何人もいました……。
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買っちゃったー [映画]

24-TWENTY FOUR- トリロジーBOX2(初回生産限定版) [DVD]買っちゃいました(てへっ)。

だって、奥さん! 50%オフですよ!
1万2720円オフの1万2480円!

実はシーズン4をすでに持っているのですが……(苦笑)。

シーズン5とシーズン6を別々に買うよりも安かったのでつい……。

さて、年末年始でどこまで観られるか。
シーズン4も内容を忘れ去っているので、もう一度観たいところ。
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クリスマス後を狙う? [映画]

うーん。どうしようかな~(笑)。

ポンドが140円を割ったら買い?
それともクリスマス後の商品の値崩れ&投げ売りを狙う?

アマゾンUKをパトロールしていたら、
こんなものを発見。しかも激安。

Poirot - Complete Collection - All 11 Series (All 7 Collections) [DVD] [1989].jpg

Poirot - Complete Collection - All 11 Series (All 7 Collections) [DVD] [1989]

ポアロのテレビシリーズです。
全61話を完全収録。DVD28枚組。

で、お値段は……なーんと!

49.97ポンド!

日本から買うと税引きで、43.45ポンド。
これに送料が約3・5ポンドがかかります。

1ポンド=143円ぐらいで計算すると、
約6700円で買えることになります。

28枚組でこれは安いっ。
しかも定価は159.99ポンドなので、かなりお得。

現段階でもう買ってもいい値段ですが、
それもつまらないので(笑)、
5000円台で買う目標を立ててみます。

英国ってクリスマス直前のこのシーズン、
基本的に何でも値段が高いんですよね~。

しかし、クリスマスが終わった瞬間に大セールが始まるお国柄。
年明け1月にはDVDも一段と安くなっている予感が。

現レートで38ポンド(DVD&送料)あたりで買うという設定をしてみようかな?

あるいはポンド暴落時を狙うか……。
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THIS IS IT [映画]

今週末は『THIS IS IT』を観に行くぞ~(笑)。

特にファンではないのですが、これは記録ですからね。
全世界2週間限定と聞くと、観に行かないわけには……。

でも、後から、また上映するような気も(笑)。
そもそも2週間限定にする意味がよくわからないし。

座席は予約購入済みです。
お気に入りのスクリーン7で観ま~す。
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サイドウェイズ [映画]

サイドウェイ (特別編) (ベストヒット・セレクション) [DVD]
あの「サイドウェイ」の日本でのリメイク版「サイドウェイズ」がもうすぐ公開のようです。

オリジナルのほうの映画、かなりいいのですが、
これを日本人版にしてどうなるのか、非常に興味があります。

別にワインを日本酒にしちゃうぐらいのリメイクにしていいと思うのですが、公式サイトを見ると、元の映画をそのまま踏襲というかんじです。

日本でワイナリーを巡るってストーリー上ちょっと無理があるなーと思っていたら、日本版映画も全編カリフォルニアを舞台に展開する物語だとか。

日本語と日本人にしてみました、というかんじ?

日本を舞台にしたものを見てみたい気もしますが、ワイナリーを車を運転して巡り、各ワイナリーでは試飲もする、ワインをたくさん飲んだ後に車を運転して帰る、というシーンの数々が日本では出資を募って映画をつくって配給する上でも完全にアウト!なのだと思います。真似して飲酒運転する人たちが出てきてはいけませんからね。

日本のワイナリーも絶対にそれは許しませんし、撮影許可を出さないでしょう。そうなると、ストーリーを変えるしかないのですが、それではあの映画のよさを台無しにしてしまう……ということで、全編カリフォルニアが舞台なんでしょうか。

日本人としては、確かにオリジナルの映画を見ていると、「ちょっと、ワインを飲んで車運転しちゃダメだしょう!」とつっこまずにはいられない(笑)。でも、映画は映画の世界で完結するもの。現実的な細かいところは気にせずに、大らかにセリフや風景などを楽しみながら観たいものです。

でも、映画のように飲酒運転をしては絶対にダメ!ですよ~!

ちなみに私がオリジナルの映画で一番好きなシーンは、将来の人生最高の日に飲むためにずっと大事に大事にしてきたとっておきの極上ワイン・ボトルをファストフード店(だったかな?)の中で開け、紙コップに入れてヤケ酒をする場面です。主人公のそのときの気持ちの荒れ具合や心理状態がよく伝わってくるシーンです。

とりあえず、オリジナル版はおすすめ映画です。
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ブリジット・ジョーンズの日記 [映画]

先日、深夜に映画「ブリジット・ジョーンズの日記」を6、7年ぶりに観ました。

久しぶりだったけれど、やはりおもしろいなー。

ブリジット・ジョーンズの日記 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]







高慢と偏見 [DVD]
ご存知のとおり、この映画の原作自体が、
←のオマージュ。(もともとの原作は小説『高慢と偏見』)。

コリン・ファースはセルフパロディですからね~。


池に落ちるシーンはヒュー・グラントで、
あえてコリン・ファースの濡れシャツ姿を封印したのもパロディでしょう。

頭をからっぽにして楽しめる映画です。

続編の映画もそうですが、
コリン・ファースとヒュー・グラントのケンカシーン、最高ですよね(笑)。
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14歳までに観るべき映画50本 [映画]

映画「スラムドッグ$ミリオネア」はいい映画でしたが、各国でレイティング指定があるので、観ることのできない年齢の子供たちも多いでしょう。

大人でも「これは厳しいな~」という直視できないようなシーンがありますので、年齢が制限されるのも理解できます。

いい映画だな~、大人だけでなく子供たちにもぜひとも観てほしい映画だな~、という感動作品に、「リトル・ダンサー」があります。でも、確か、現地でのレイティングは15歳だったと思います(記憶違いでしたら、すみません)。

こちらは映画内で出てくる言葉がレイティングの対象になったのでしょう。

でも……。

過去に「14歳までに観るべき映画50本リスト」という日記を書いていました。
当時、英国映画協会が「14歳までに観るべき映画50本」リストを発表したんですよね~。

このなかに、、「リトル・ダンサー」がっ(笑)。
14歳までに観るべき映画リストに載っているけれど、レイティング15歳……。

まあ、あとは親の責任でっ、ということなんでしょうね。

ご参考までに2005年07月22日付で書いたブログ、
「14歳までに観るべき映画50本リスト」を再掲します。

続きを読む


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ビバリーヒルズ・チワワとデュプリシティ [映画]

……うーん。

「デュプリシティ」と「ビバリーヒルズ・チワワ」を2本はしごして観てきました(笑)。

1日付の日経新聞夕刊の映画評。
「デュプリシティ」が星2つ、
そしてなぜか(笑)「ビバリーヒルズ・チワワ」が「見応えあり」の星3つ。

ということで、ひょっとして「ビバリーヒルズ・チワワ」って観ておくべき作品なのかも?と観に行った私がバカでした(反省)。

以下、これから観に行こうという方は読まないでくださーい。

「ビバリーヒルズ・チワワ」、
笑えるぐらい、得るもの何もなし!(笑)。ひさしぶりに、こういう映画を観ました。
いえ、こういう映画も貴重な存在です。

子供向けにはいいと思います。
それからチワワ好きの人にも。

私は犬派で犬が大好きなのですが、それでもこの映画は……。

大人は「スラムドッグ$ミリオネア」を観に行ったほうがいいでしょう(笑)。

ある意味、ビバリーヒルズ・チワワのロードムービーなのですが、
大人の視点で観ると納得できないところが……。

ゴージャスな洋服やクツ(←このチワワはブーティと呼んでいるんです、これが……苦笑)を身に着けていた主人公のチワワが、メキシコでさらわれ、服をとられ、ダイヤモンドのネックレスも失い、そして、旅の途中で自らの意志でクツを脱ぎ捨てるシーンがあるのですが……。

ベタだけれど、そのお約束の展開はわかりやすくていい。

ところが……。

過酷な環境におかれて精神的に成長して自宅に帰る、高価なもので着飾ることの無意味さも知って、というストーリーだと思って観ていたら……、最後の最後にまたダイヤモンドのネックレスと美しい服を着て、ビバリーヒルズで幸せに暮らしましたとさ、という終わり方。

最後は服や宝飾品で着飾っていないチワワの姿でいるべきでしょー、と思わずつっこみ。

まあ、いいんですけれどね(笑)。

私は小型犬を飼ったことがないので、犬にずっとクツを履かせるのは犬にとってよくないことと思っていましたが、あれは小型犬の足を守るために必要なのでしょうか? 

普段からクツを履かされて歩いている犬を見かけるたびに、犬がかわいそうだなー、飼い主の自己満足だよねー、と思っていましたが、病気を防ぐためなどの目的があるのでしょうか。そうだったら、すみません。私の認識が間違っていたということです。

「デュプリシティ」はクライブ・オーウェンを観に行っただけです(笑)。
やはり演技がうまいです。
クライブ・オーウェンはやはり次の007ですよっ!(期待)。

ただ、脚本と構成は分かりにくい。
元MI6諜報員と元CIA諜報員など素材はいいのに。
もっとおもしろくなってもいいのになー、と思いました。

舞台劇を意識したようなセリフの応酬などは、ちょっと「クローサー」っぽいのです。

それにしても、新聞の映画評で「ビバリーヒルズ・チワワ」が星3つで、「デュプリシティ」が星2つ、とは納得できません(笑)。どちらも一般向けには星2つの評価(それなりに楽しめる)でいいと思います。
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ウォレスとグルミットの新作! [映画]

「ウォレスとグルミット」の新作DVDが現地で先月リリースされていました(祝!)。

Wallace And Gromit - A Matter Of Loaf And Death.jpg
『Wallace And Gromit - A Matter Of Loaf And Death』

ウォレスとグルミット、今度はパン屋を開いています。
短編29分の作品です。
観るのが楽しみ~。

タイトルもなんだか哲学?的(笑)。
「A Matter Of Loaf And Death」って、
明らかに「A Matter of Life and Death」をもじったものですよね~。

舞台がパン屋で、LoafとLifeをかけるなんて、いかにもあの国らしい(笑)。

このDVD、アマゾンでさっそく注文です。

ビバリーヒルズ・チワワよりも、私はやはりグルミット派(笑)。
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スラムドッグ$ミリオネアとグラン・トリノ [映画]

映画「スラムドッグ$ミリオネア」と「グラン・トリノ」を2本はしごして観てきました。

周囲からは、「なにもその2本を続けて観なくても……どちらか1本はビバリーヒルズ・チワワぐらいにしておけばいいのにー」というごもっともな指摘がありました……。

確かに。

「ビバリーヒルズ・チワワ」、実は密かに気になっています(笑)。
でも、まだ公開されていないんですよね~。

さて、「スラムドッグ$ミリオネア」と「グラン・トリノ」。

もちろん、よかったですよ~。
お時間がある方はぜひとも。

特に「スラムドッグ$ミリオネア」は大きなスクリーンで観ておく価値があるでしょう。

前半は観ているのがつらいシーンもありましたが、
最後は明るい気持ちで観終えることができるでしょう。
しばらくすると、いろいろとインドの事情を考え込んでしまいますが……。

「グラン・トリノ」はさすがクリント・イーストウッド!でした。

途中で笑いが起きる場面やセリフがたくさんあります。
観終わったあとはズーンと心に重いものが押し寄せます。

映画のなかでイーストウッドが演じた役のために、
缶ビールをしみじみと飲みたくなりました。

帰宅してから、冷蔵庫にあった缶ビールのギネスをプシュッと開けてしまいました。

イーストウッドが演じた老人から、「米ばっかり食べている人種がアイルランドの麦なんか口に入れているとはな……」と皮肉を言われそうですが……(笑)。ギネスしか冷蔵庫に入っていなかったのです(涙)。

「スラムドッグ$ミリオネア」がこれからの人生のほうが長い若者の話とすれば、「グラン・トリノ」はこれまで生きてきた人生よりも残された人生の時間が短いであろう年を重ねた人のストーリー。

極端に言ってしまうと、前者からは「生きる」という希望を感じさせられ、後者からは「人生の終わり方とは」を突きつけられるような気がします。

最初に「スラムドッグ$ミリオネア」を観たせいでそう感じたのかもしれません。「グラン・トリノ」を先に観たら、また違った印象を受けたかもしれません。

いずれにしても、どちらも素晴らしい作品です。
ぜひとも映画館で観てみてくださーい。
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映画「U23D」 [映画]

2、3年前のU2日本公演の興奮と感動がよみがえりました~。

映画「U23D」を先週ようやく観てきました。

いやー、映画館の観客が思ったよりもたくさんで、それが何よりうれしかった(笑)。
早々に打ち切りになったらどうしようと心配していましたから。

スクリーンを眺めながら、この4人が出会い、U2が誕生したのは本当に奇跡だな~と感慨深くなりました。

映画は南米ツアーのライヴを中心に構成した3Dライヴ作品。
立体に浮かび上がる映像を観ることができます。
3D専用のメガネをかけて映画を観ます。

もちろん実際のライヴでの独特の雰囲気にはかないませんが、それでも冷静でいようと思っても無理です。「Sunday Bloody Sunday」あたりから冷静でいられなくなります。

この映画、騒いでもいい上映の回があればいいのに……。

「One」なんて、もうスクリーンの中の観客たちと一緒に大声で歌いたい衝動に駆られます。理屈抜きで。

しかし、そこはぐっと、ぐっと我慢して静かに鑑賞。周囲に迷惑ですからね(笑)。
クールを装って、でも心のなかでは叫んで。

ああ、それにしても……。
一緒にウォーウォー♪叫びたいーーっと上映中に何度思ったことか!

ストーンズの映画「シャイン・ア・ライト」がステージ上の主役のスーパースターたち(&なぜかスコセッシ監督自身…笑)に光を当てる作品とすれば、「U23D」はステージ上のスーパースターたちと観客を浮かび上がらせる作品。観客たちも主役と言えるでしょう。

南米ツアー中心とあって、皆さんノリノリ。
観客の頭上に水しぶきが飛ぶシーンの立体映像なども「おおっ!」という感じです。
自分もそのライヴ会場の観客の1人になれる錯覚を呼び起こします。

余談ですが、ヴァーティゴ・ツアー日本公演の観客もこの映画の観客たちのノリに並ぶ(それ以上かも?)ぐらいサイコー!でしたよ。初日にボノが観客のものすごい盛り上がりに驚き、圧倒され、「クレイジー……」と言ったぐらい。

さて、映画の内容としては「3D」の要素以外では、ヴァーティゴ・ツアーのダイジェストといいますか、あっさり目。販売されているシカゴツアーのDVD(「ヴァーティゴ 2005//ライヴ・フロム・シカゴ」)を凝縮した感じです。

スレイン城ライヴでの伝説的な「500ポンド」エピソードのようなMCなども特に入っておらず、「ここで感動させてやろう」なんていう感傷的な演出を排除していたような気がします。
ただただ、ライヴの音で圧倒してきます。

3日間にわたる日本公演ではなかった(涙)、ボノの祭り太鼓風パフォーマンスもバッチリあります! ←同じドラムをラリーも叩くシーンがあるのですが、なぜかボノからは祭り太鼓を連想してしまいます……。

個人的には、映画のセットリストにはぜひとも、
「Elevation」、「City Of Blinding Lights」、「Bad」も入れてほしかった……。
曲の数、もっと増やしてほしかったです。

この映画は「3D」映像が目玉ですが、ちょうどこのころのボノってメタボ・マックスで、ボノの太り具合がありがたーい立体映像で実感できます(笑)。

と、冗談はほどほどにして、「3D」映像よかったな~と思えたのは、ドラムス、ベース、ギターなどの機材が立体的に目に映ることでした。特にアダムファンとかラリーファン、エッジファンにはたまらないですよ、きっと。

ところで。この映画、U2をまったく聴かないという人も観に行っているのでしょうか?

というのは、ちょっと心配だったのは、字幕は一切なし。

曲のタイトルすらもなし。昔の映画「魂の叫び」のような親切な字幕はありません。
あまり詳しくない人は、どれが何という曲なのかわからないのではないかと。
世界人権宣言の演出も、日本で上映するなら字幕か何かあったほうがいいような……。

パンフレットなどで説明しているならいいのですが、
そのパンフレットもなし!(驚)、その他のグッズもなし。
商売する気がなさすぎる~!

公式サイトにさえ、セットリストがない(笑)。
曲の説明もない。
この映画を観て個別の曲に興味を持つ人もいると思うと、もったいないなーと感じてしまいます。

いろいろなお約束についても説明もなしにただひたすらライヴ映像ですから、知らない人が見た場合はどうなるんでしょうね。

だって、MCでスペイン語が出てきても、英語での字幕もなし。

たとえば、「One」の曲を始める前に、ボノが「ウノ!ウノ!ウノ!ウノ!」と叫んでいる意味も、スペイン語をまったく知らない人には、何を言っているんだ?このおっさん、でしょう(笑)。

それから、ボノが必ずサングラスを外して歌う曲があるのですが、その背景なども知っているとまた違った聴き方、見方ができるはずです。

映画の曲や背景や演出の意図をもっと知りたいな、という方には、「ヴァーティゴ 2005//ライヴ・フロム・シカゴ」のDVDをおすすめします。

↓おまけ。
06年の来日公演最終日、ボノが京都から舞妓さんを連れてきたシーンの写真です。
U2 日本公演最終日(舞妓さん登場)画像.jpg
このときの曲は「Mysterious Ways」。
右下端にいるのはアダム。その頭上にあるのは日本の国旗です。

ツアーライブでは定番として、ボノのお楽しみタイムというものがあって(笑)、観客から女性をステージに上げて一緒にダンスしたり、たわむれたり(←もちろん、それも演出なのですが)する時間があるのですが、映画ではこういうシーンはカットされていましたね~(笑)。

ボノの名誉(?)のために言えば、ステージでは舞妓さんたちには実に紳士的に敬意を表していて、近付かずに一定の距離を保っていましたよ。指一本触れることもなく。舞妓さんたちがステージを通り過ぎるときも、ひざまずいて見送っていたような記憶があります。

最後に。
映画「U23D」、ミホさんが帰国する4月中まで上映していることを祈っています……。打ち切りにならないよう(笑)、たくさんの人に観に行ってほしいです。
タグ:U2 U23D
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映画「オーストラリア」の感想 [映画]

映画「オーストラリア」を観ました。

私の映画の基本スタンスは「観る価値のない映画はない」です。
その上で、ぶった斬っていいですか~?(笑)。本日は激辛で。

映画に何を求めるのか、何をもっていい映画なのかは、もちろん人それぞれの感性によっても違ってくるでしょう。ですから、あくまで個人的な感想ということでお許しを。

映画は約3時間近くあり、長いです。
後半では「蛇足」という言葉が何度も浮かびました。

もっと編集しようよ~、と多くの人が思ったのではないでしょうか(笑)。
正直、牛追いのエピソードで終わってもよかったような気がします。

でも、最後の最後まで目を離さずに飽きることなく観ることができるでしょう。
途中で脱落させることなく、最後まで観客を飽きさせないという点では、いい映画と言えるかもしれません。

この映画の脚本のダメダメな部分は、ヒュー・ジャックマン、ニコール・キッドマン、アボリジニと白人のハーフの少年ナラ役のブランドン・ウォルターズ、アボリジニのキング・ジョージ役のデヴィッド・ガルピリル、会計士役のジャック・トンプソンらの存在感、演技によって救われているといえます。

それぞれの演技は本当にすばらしいし、スクリーンも華やか。
間違いなく、観る価値あり。

とはいっても、二コール・キッドマンは英国貴族というよりは、ブリジット・ジョーンズのような演技ですが(笑)。

あっ、誤解がないように、私は二コールもヒュー・ジャックマンもとても好きな俳優です。尊敬する俳優です。オーストラリアも機会があればまた行ってみたい国です。オーストラリア、コーヒーもおいしい国です(笑)。

さて、テレビで大量の映画のCMが流れていますが、そのCM代をペイするほど日本ではヒットするのか、他人事ながら心配になります(笑)。で、そのCMのイメージだけで観に行くと内容に「えっ」と思うかもしれません。映画にはアボリジニ差別・迫害問題という重いテーマが設定されています。

どうして特別な存在感のナラ役やアボリジニ問題にCMで触れないのか、私には不思議です。そっちのほうが、観客も増えるのではないかと思います。まあ、これはどうでもいいことですが。

この先は、内容に触れますので、これから観に行くという人は読まないでくださーい。

映画の前半はCMの印象とは違い、コメディ&ファンタジーで、
笑えるシーンも目白押し。
これはうれしい誤算でした。

そして、牛追いの映像、音響は素晴らしい。
本当に自分の近くをたくさんの牛が駆け抜けているような迫力のある音と振動。
映画館ならではの臨場感。

さらに、「オズの魔法使い」の曲や映画の絡め方は実に効果的。

このままのトーンで映画が終わればよかったのですが……。

何が気に入らなかったかというと、いくつかあるのですが、まず、
牛の群れに踏まれてある登場人物が死ぬシーン。

私には必然性は感じられないし、それどころか、「すごいだろ?この映像!」と観客に自慢したい制作者側の意図がスクリーンから伝わってきます。

つまり、優れた映像技術を見せるために人を殺す、という本末転倒な悪趣味さが私には感じられました。うーん、うまく言葉では言えないけれど、そこには制作者側の愛がない。苦悩もない。

この映画を観た方には、私が言おうとしていることが少しはわかっていただけるでしょうか。観客を驚かすために体の骨をこんなふうに折っちゃえ~というような、いやらしい自己満足。いや、それは私の想像ですが、映像に詳しくもない観客にそう思わせてしまう点で失敗だと思います。

これは1例ですが、こうした悪趣味さがときどき垣間見えるんです……。

それが、この映画のコンセプトに合わないといいますか、パイレーツ・オブ・カリビアンのような映画では許される映像表現もこの作品にはマッチしない。

で、本題です。
えっ、文章が長い? 許して(笑)。

私が嫌悪感を持ったのは、フェアではない手法。

映画のなかでアボリジニを直接殺すのは唯一、なぜか日本兵だけ(えーっ!)。
それも、血も涙もないような冷酷な殺し方。

な、な、なんですか~!これは。
しかも日本軍、オーストラリアの島になぜか上陸しているしー。

このアボリジニが殺されるシーンも必然性はないと思います。
まるで、日本兵に殺されるために入れたと思われるシーンでした。

一方、白人がアボリジニを直接殺すシーンは一切ありません。
過去に白人がアボリジニを殺していたという事実にも触れられません。

アボリジニ問題をきちんと描きたいのか描きたくないのか。
この中途半端さに、監督自身に映画を撮る上での「覚悟」がなかったことがうかがえます。

それにしても、日本人がアボリジニを虐殺したような印象を終盤で与える展開はいかがなものでしょうか?

でも、まあ、映画だし。フィクションだし。
映画自体が時代考証を無視していて、豪州の人が見ようと、英国の人が見ようと、日本人が見ようと、どこか変なファンタジーな雰囲気がありますから、「ああ、オーストラリア人はこういう風に日本を描くのね」と、冷静でいられました。

しかーし。最後の最後で、なんだかなー、です。

映画ラストのテロップ。

「08年、ラッド首相は政府として初めて正式にアボリジニに謝罪した」という言葉が映し出されるのです。

嘘だらけのなかに、最後に真実をまぜる。
フィクションも事実のような印象を与えて映画は終わる。

この手法が私は許せない。

それならば、日本兵によるアボリジニ殺害はフィクションです、日本軍の上陸の事実もありません、という断り書きもどこかで入れるべきではないでしょうか。

それができないのなら、フィクションに徹して、豪州政府は謝罪したというテロップもカットするべきでしょう。フェアではない。

悪質ですよ、こういうやり方は。
嘘も事実のような錯覚を起こさせる手法です。

日本だからというのではなく、ドイツであろうとどこであろうと、こういうのはダメだと思う。

この映画の日本公開にあたり、映画評論家と呼ばれる人たちはこの点を監督や制作側にただしたのでしょうか? 日本兵だけがアボリジニを直接殺すシーンを入れた意味を聞くべきであり、そんな初歩的なこともしないのがおかしくてならない。

少なくとも「日本兵がアボリジニを射殺した事実はない」ということをはっきりさせておかないと。

ということで(?)、映画を女性の自立物語や恋愛物語としてCMで売り込むよりも、「問題作」路線で売り込んだほうが観客が増えるのではないでしょうか(笑)。あなたは、どう思いましたか?って。

やはり、牛追いのエピソードで映画が終わればよかったのかも(笑)。
それだけでも十分に映画として見ごたえがあるのに……。
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グラン・トリノ [映画]

公開を楽しみにしている映画「グラン・トリノ」。
クリント・イーストウッド監督、主演の最新作です。

ジェイミー・カラムが音楽で参加しているということでさらに期待が高まります。
(↑主題歌を歌っています)。

クリント・イーストウッドが演じるのは頑固で偏狭な老人。
朝鮮戦争の帰還兵という過去も持つ。
フォードの自動車工として定年まで勤め上げ、孤高な引退生活を送っている。

登場する「グラン・トリノ」は1972年のヴィンテージカー。
彼が手がけた車であり、愛車であり、宝物。

この車から思わぬ出会いが……。

米国ではイーストウッド作品では過去最高となる興行成績を達成したらしいです。

日本では4月25日公開ということで残念ながらまだまだ先ですが、日本でもヒットするでしょうね~。
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シャイン・ア・ライト [映画]

スコセッシ監督が撮ったローリング・ストーンズの映画。

先日の日記で感想を書くといったまま、忘れていました(笑)。

この映画、ストーンズを知らない人が何の予備知識も持たずに観た場合、果たして最後まで楽しく、おもしろく観るだろうか……映画を観ながらそんな心配をしていました。ライヴ映像がずっと続きますので。

楽しく感じて観てくれることを願います。

私はどちらかといえばストーンズの予備知識がある側なので、そのあたりの一般的な印象や評価はどうなのかはわかりませんが、ストーンズに興味のない人、知らない人がこの作品を観て「ストーンズ、いいね、最高」と思うようならば、さすがスコセッシ監督というところでしょうか。

以下、あくまでストーンズの予備知識がある立場での感想です。

2回も観に行ってしまいました(笑)。

意外だったのは、スコセッシ監督も自ら出演していること。

公演が始まる前に、スコセッシ監督も登場して、なかなかセットリストを決めないミック・ジャガーとのせめぎ合いがあるのですが、ミックが登場するシーンのBGMは優雅なピアノ曲かなにかで、スコセッシ監督が出てくるシーンではザワザワ、せかせかした落ち着きのない雑音が入っていたりして、おもしろい演出をしています。

スコセッシ監督、落ち着け~って(笑)。
ノーベル賞を受賞した益川教授のキャラに似ているかも?と、ふと思いました。
なかなか楽しい演出、シナリオです。

ミック・ジャガーって昔はあまり好きではなかったけれど、ミックは年をとった近年の姿が最もカッコいいのではないかと思います。ストイックな体型、公演会場の誰よりもエネルギッシュな動き……。

たとえば3曲目か4曲目の「All Down The Line」での、浅田真央に負けず劣らずの(笑)激しくも華麗なストレートライン・ステップシークエンスは、ただただ「すごい、ミック……」です。

これだけでも観る価値あり。2回目を観に行ったのは、
このシーンをもう一度観たくなったため(笑)。

1回目に映画を観たときに一瞬、別に監督がスコセッシではなくてもこれぐらいの作品は撮れるよね~、最近のミュージックビデオの撮影技術はすごいし~、と不謹慎なことをちょっと思ったわけですが、あやまります。すみません。

スコセッシ監督は本当にストーンズが好きなんだな~と、スクリーンからビシバシ伝わってきます。ストーンズの一員になりたいけれど、決して他人が入り込めないストーンズの絆、のようなものも十分に描いていたのではないかと。

ストーンズ・ファンなら観たいと思うであろう場面をきっちりとおさえています。演奏直後のチャーリー・ワッツの「ふぅ」という表情や、演奏中の自由すぎるキース・リチャーズにミックが「おいっ、勝手なことすなよ?な?」という目をちらっと向ける瞬間など、貴重な映像が盛りだくさん。

ゲストのバディ・ガイもすごかった。あの表情、存在感に圧倒されました。

ところで、あの激しい動きでお腹がちらっと見えるミックのTシャツの丈は計算の上だろうな~(考えすぎ?)。

さて、ステージ上のストーンズが熱いのとは対照的に……。

観客がぬるいのがかなり気になったのですが、善意で解釈すれば、これもある意味、商業的なストーンズの側面を映し出していたといえるのかもしれません。でも、こんな貴重なライヴを前にどうしてもっと盛り上がらない?と思ってしまいます。

ステージそばには、明らかに事前に仕込んだと思われる若い美しい女性たちを不自然なほど多く配置させています……。盛り上がる演技ぐらいしてほしいなー。

昔々、ストーンズのアルバムのライナーノーツかなにかで、「ビートルズの公演はブスが多くて、ストーンズの公演には美人が多い」(ビートルズのファンにはブスが多くて、ストーンズのファンには美人が多い、だったかな??? 間違っていたらすみません)というような、今振り返るとよくこんなことが公に書けるものだなーというトンデモな解説が載っていたことがありました。むちゃくちゃなライナーノーツです。そんなことをふと思い出しました(笑)。それとも、ストーンズは当時から観客としてエキストラを仕込んでいたのでしょうか???(笑)。

映画では、過去のインタビュー映像もところどころに使っています。
初めて目にするものばかりで、とてもおもしろかったです。

ミックとキースが麻薬かなにかで捕まって隣同士でブタ箱に入れられたとき、キースが壁をたたいて弱気なミックに「あきらめるな」と声をかけて激励し、壁を挟んで2人で一晩中お互いを励ましあったというエピソードについてインタビューで話す当時のミック。まだ20代?

続けて「60歳になってもストーンズを続けている?」と聞かれて、
当時の若いミックは一言「easily(楽勝だね)」。

そんな映像からいきなりステージ上のキースのショットに切り替わり、
そして始まった曲は「ブラウン・シュガー」。

ベタかもしてないけれど、スコセッシ監督、いい仕事していますよ~!
ファンでなくてもたまらないですよ、この一連の流れ。

でも、「It's Only Rock 'n' Roll」がなかったのは、ちょっと意外でした。

悔やまれるのは、もっと早く、より音響もよい六本木ヒルズのTOHOシネマズの大きなスクリーンで観ておくべきだったこと……ロングラン上映の映画館のスクリーンは小さくて(涙)。

細かいところでは、ティム・リースもいたな~。

過去の日記です。
お上品なストーンズ

最近、またカバーアルバムを出したみたいですね。
これかな~、以前、ヘアサロンで流れていて「おっ?」と思ったんですよね。
おしゃれにアレンジされたストーンズのナンバーでした。

STONES WORLD~THE ROLLING STONES PROJECT II~
タグ:ストーンズ
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クリントン、I'm bushed [映画]

マーティン・スコセッシ監督が撮った、
ローリング・ストーンズの映画『シャイン・ア・ライト』。

いつの間にか六本木TOHOシネマズでの上映が終了していて映画館で観るのをあきらめていたのですが、都内でロングラン上映をしていたのがわかったので先日、観ることができました~。

映画の感想はまた後日に書きたいと思います。

日記のタイトルは、映画のなかで思わず笑ってしまったキース・リチャーズの親父ギャグです。

今、ヒラリー・クリントンが来日しているので思い出しました。

この映画には、ヒラリーもちょこっと出てきます。
ビル・クリントン元大統領も彼のお母様も。

映画ではライヴ前にクリントン本人も含めて多くのクリントン家の関係者たちがステージ上にいるストーンズにあいさつに訪れるわけですが、そんな彼らと写真撮影を一緒にしたりと、ストーンズが笑顔でご接待の光景が続きます。

そんななか、キースとチャーリー・ワッツにスタッフが「(クリントンの他の)ゲストが到着するのは6時以降だ」というようなことを伝えると……。

キースが、
「クリントン、I'm bushed(疲れたよ)」
とギャグを放つのです。

言うまでもなく、当時のブッシュ大統領の名前をかけた冗談。
こんなふうに、映画にはニヤリとさせられる場面が散りばめられていました。

それでは、映画自体については別の日に。

ところで、スコセッシ監督。
アカデミー賞を受賞したときのスピーチは非常に印象に残るものでした。
「I'm so moved!」と口にする記憶に残るスピーチです。

プレゼンターたちの演出も含めて、感動的な受賞シーン。

当時の映像を探してみると、YouTubeにありました~。

http://www.youtube.com/watch?v=YbbzaS8rcak
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マンマ・ミーア! [映画]

私の独断と偏見のイギリス人観察(笑)で感じたイギリス人の特徴のひとつに、

「イギリス人のアバ好きは異常」

というものがあります。異議は認めませんっ(笑)。

アバの曲が流れてきたら、脊髄反応で体が動くのではないかと……(言いすぎ?)。

10年ぐらい前に現地で「マンマ・ミーア!」のミュージカル舞台がスタートした直後は、確か、チケットが入手しにくいどころか、数か月先まで完売。劇場ではチケット売り場も閉まったまま。その数か月以降の予約も受け付けない、というような措置がとられていたときがあるほど。

↑スタイリッシュなスーツの英国紳士、ご年配の淑女も最後は総立ちで一緒に歌い踊るという、すごい光景を観たことがあります……。

ですから、映画「マンマ・ミーア!」が現地では、タイタニックを抜いてダントツの
歴代1位の観客動員数を達成したというのもうなずけます。

さて、その映画「マンマ・ミーア!」を観てきました。

いろいろな意味でおもしろかったです。
内容はエンディングまで舞台のストーリーに沿った流れ。

舞台と同様、映画もとても楽しめます。
海や風景がとても美しく、これは映画ならでは。

映画が好きという人は時間があるならば、
観ておくべき、いや、「目撃」しておくべき作品です(笑)。

前007のピアース・ブロスナンが「SOS」を歌い出したときは、おそらく、世界中の観客が心のなかで同じツッコミを入れたに違いありません。これは観ておかないと。

母親のドナ役のメリル・ストリープもすごいです。
年を考えると、すごいとしか言えません……。

舞台を観たときからの私のドナ役のイメージはずっと同じで、日本人がもし演じるならば「木の実ナナ」だろうと(笑)。肝っ玉母さんのイメージです。

メリル・ストリープはそのあたりの雰囲気を十分に出していたと思います。

日本のある映画評論家は「老人会の学芸会」を観ているようだったと斬り捨てていましたが、そもそもそういう視点で批判する作品ではないような気がします。

お祭り映画といいますか、みんなで笑って騒いで楽しむ映画といいますか。
まあ、ある意味、学芸会のノリといってもいいのかもしれませんが……。

舞台の、アバの、なんとなくダサい雰囲気をきちんと映画が引き継いでいる点は高く評価されるべきだと思います。若い美男美女のおしゃれな映画にしてしまっては、この作品のよさは伝わってこないでしょう。

ピアース・ブロスナンの代わりにヒュー・ジャックマンだったらもっとミュージカルらしいミュージカルになると思いますが、ブロスナンだからこそのおもしろさがあると言いますか……。

コリン・ファースもすごかった。いろいろな意味で。
ますます尊敬してしまいます。

大晦日の「ガキの使い」スペシャルの大和田伸也を思い出しましたもん(笑)。
特にエンディングのコリン・ファースは必見です。
これだけでも映画を観に行った甲斐があります。
コリン・ファース、かなり頑張ったと思います。

笑いながら観ていると、ほろりとくるシーンも。
映画館のなかでは、男性が鼻をすすって泣いていたような音も聞こえてきました。
女性が泣くシーンかと思ったら、意外と男性が泣くシーン???

ジュリー・ウォルターズとステラン・スカルスガルドはさすが。彼らは安心して観られます。

「A Hard Day's Night」(1965年)でピーター・セラーズがシェークスピア的に歌っていたことを取り上げて、「Winner Takes It All 」など、メリル・ストリープの歌い方もまるでシェークスピア的な歌い方だったと、海外の映画評論家が以前、ラジオで話していました。

一言でいえば、違和感がある、固い、ということなのだろうけれども、役者としてのまじめさがにじみでているあらわれなのかも? 日本人としては、メリルは歌もうまいなーと思う程度で……。彼女の「Winner Takes It All 」、よかったとおもいます。

映画を観たあと自宅で、6、7年前に買ったCD「アバ・ゴールド」を探しました。
でも、見つからない……(笑)。どこに片付けたのだろう。どこかにあるはずだが。

アバ・ゴールド
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007 慰めの報酬 [映画]

ジェームズ・ボンドの新作『007 慰めの報酬』を観ました~。
これぞ映画!といえる、いい作品でした。

やはりこのシリーズは大きなスクリーンで観るに限ります……ということで、
前作『007 カジノ・ロワイヤル』を観たのと同じ、お気に入りの六本木のTOHOシネマズのスクリーン7で観てきました。

『カジノ・ロワイヤル』は期待していた以上のおもしろさでしたが、今回はその続編扱いらしいです。しかし、ここまで『カジノ・ロワイヤル』の登場人物を引っ張るとは思ってはいませんでした。

いちおう、『カジノ・ロワイヤル』を公開時に観ていて、ストーリーもだいたい把握していると思っていたのですが……年のせいで記憶があやふや(笑)。前作『カジノ・ロワイヤル』を同時公開してもお客さんは入るのでは!?

……帰宅してから、アマゾンで『007 カジノ・ロワイヤル』のDVDを注文してしまいました(笑)。


007 カジノ・ロワイヤル デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

『007 カジノ・ロワイヤル』

このDVDでおさらいしてから、
もう一度、観に行こうと思っています。

作品の出来としては、この『カジノ・ロワイヤル』のほうが上だと思いますが、新作の『慰めの報酬』もかなりおもしろかったです。次作は成熟したボンドが観られるのでしょうか。楽しみです。

今回の『慰めの報酬』のオープニングは、前作の終わりから1時間後という設定で始まったのですね~。それすらも知らないで行った私は、ヴェスパーが死んでから何年もたったあとの話とずっと誤解したまま最後まで観てしまいました(とほほ)。

「ボンド」なのにセンチメンタルすぎるのではないかい?と思ってしまったシーンもあったのですが、そもそもが私の思い違い。

タイトルの「慰めの報酬」についても私は映画から真のメッセージが読み取れていないのでは?とも。なにか重要なことを見落としている気がしてなりません。やはり、もう一度、映画館で観なければっ。

これから映画を観る人はこの先を読まないでくださ~い。ネタバレがあるかもです。

冒頭のカーチェイス。

いやー、なんかすごいという迫力はわかるのですが、ボンドの車と敵のクルマの色が似ている上、全体的にアップすぎ、カットを短く切りすぎで、どの車にボンドが乗っているのかわかりませーん(笑)。

アストン・マーティンに乗っているとわかっていても、今回のアストン・マーティンはぱっと見、普通の地味な黒っぽい乗用車に見えてしまうので(私だけ?)、激しいチェイスのなかで一目でどの車にボンドがいるのか、その車がどのような状態にあるのか、いまいちわからない。

任天堂DSシリーズの「眼力トレーニング」のシャッフルの高難度ステージ並みといいますか(笑)。
(シャッフルは高速で入れ替わる3つの箱のなかから「○」が入っている箱を当てるゲームです)。

いちおう、私は「眼力トレーニング」で20代前半をキープしているのですが、それでもボンドの位置の把握は難しかった……って何の話をしているのだろう?(苦笑)。

崖に落ちた車がボンドなのか敵なのかも、すぐにはわかりませんでした……。

ですので、ボンドの立場になっての手に汗握るハラハラドキドキというのは味わえなかったかも。
いや、でも、すごい迫力のシーンでした。

そして、映画の半ばでは、「そんなのあり~!?」という乗り物でのチェイス。
いやー、おもしろすぎ。

それから印象的だったのは、ゴージャスなトスカのシーン。
あの舞台装置は映画のために作ったのでしょうか?
いやー、あのトスカ、実際に舞台で演じられるのを見てみたいです。

今回のヒロイン役もポスターで見ただけだと、ゴージャスな美女というにはイマイチと思ってしまいますが、映画を見るとそんなことは忘れるほどの存在感。ついでに、プラダの黒のドレスも一瞬でプラダとわかる存在感。

買ったパンフレットに書いてあったのですが、ボンド役のダニエル・クレイグは、アクションシーンのスタントを9割、自分でやったそうです。すごいなー、クレイグ!

4、5階の高さの屋根から屋根へと飛び移る追跡シーンも全部、クレイグが。
建物から6メートル下に飛び降り、猛スピードで走っているバスに飛び乗るシーンも自分で。すごすぎます。

私の周囲ではダニエル・クレイグが、めちゃめちゃ人気です。

今回はボンドのお約束のセリフはありませんでしたが、
笑えるセリフは2、3回ありました。

次回作にも期待です。
タグ:007
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『Mr Men & Little Miss 』シリーズのDVD購入 [映画]

先週末の急激な円高で、つい海外のアマゾンでお買い物(笑)。

このDVDを買ってしまいましたー。
Mr Men & Little Miss Collection.jpg
『Mr Men & Little Miss Collection - Volumes 1, 2 & 3』

何を買うか探す時間がありませんでしたので、
とりあえず目についたコレを購入。
だって、1ポンド=122円だったんですよ~。何か買わないと(笑)。

しかし、現地の景気が悪化して注文が少ないのか(?)、
いつも以上にあっという間に発送、決済が終わっていておどろきました。
注文を受けてすぐに「発送したよーん!」というメールが届いてびっくりです。

子供向けの絵本で有名な『Mr Men & Little Miss 』シリーズのDVDです。
12枚組で収録時間は計847分ですので、結構なボリュームです。

これ、小さいお子さんのいる知人や友人にプレゼントしたいなーといつも思う商品なのですが、日本語バージョンってないですよね~。

英語版でも喜ばれると思う内容なのですが、なにしろDVDの方式がPALなので日本ではプレゼントできません(涙)。

届くのが楽しみです。
大人が観る内容ではないかもしれませんが……私、精神年齢は子供ですから(笑)。

……と書いていて思い出しましたが、
DVDセットといえば2、3か月前に買った、

↓これも、
The Complete West Wing.jpg

↓これも、
Sherlock Holmes1.jpg

まだ1話も観ていませ~ん(笑)。
こうして観もしないDVDの箱がごろごろと溜まるんだろうな……(←観ろよっ!)。
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ビールを飲みながら観たい映画 [映画]

映画『ザ・ローリング・ストーンズ シャイン・ア・ライト』が先週末、公開になりました。

ビールを片手に観たい映画ですっ。

監督はマーティン・スコセッシ氏。
まだ観ていませんが、ライヴ映像が中心のようです。

劇中ライヴ曲目リストをチェックしてみましたが、
うーん、ルビー・チューズディとかも入っていればなあ。
いや、18曲も聴ければいいか(笑)。

それにしても、ミック・ジャガーの体型はすごいですよね。
あの年であの体型を維持しているのは本当にすごい……。

ザ・ローリング・ストーンズ×マーティン・スコセッシ「シャイン・ア・ライト」O.S.T.この映画、一緒に歌って騒いでもいい上映会とかあるとおもしろそう。

↑昔、渋谷の映画館に観に行った映画『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』がたまたまそういう上映の回でした。

出直すのも面倒なので、そのイベントの回でいいやと。チケットを買うときに、映画館のスタッフに何度も、「本当にこの回でいいんですか?みんなが歌って騒ぐ回ですよ」と念を押されました(笑)。歌詞カードも渡されたような記憶が……。

↓ストーンズのこと、過去にも日記で書いていました。
お上品なストーンズ
It's Only Rock 'n' Roll…But
タグ:ストーンズ
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高慢と偏見 [映画]

お酒を飲んで帰ってきた勢いで、
先日ポンド安に乗じて買ったBBC版「高慢と偏見」のDVDを、
後半の2枚目(笑)からイッキ見。

コリン・ファースが演じるミスター・ダーシーが一度目の求婚をした後からラストまで。

途中ところどころ寝てしまいましたが(←お酒のせいです)、
あの母親役のテンション高い声に起こされたりして(笑)、最後までとりあえず。

関係ありませんが、昔、銀座の映画館で観た「ハワーズ・エンド」も途中で睡魔に襲われて爆睡してしまったことがあります。いまだにどんな話だったのかわかりません(涙)。記憶にあるのは美しい田園風景だけ。

あの国の田園風景は眠りを誘う効果があるのではないかというのが、
私の個人的な経験からの分析です。

BBC版の「高慢と偏見」はとても評判が高いですよね~。

コリン・ファースが演じるダーシーは、
今風の言葉でいえば、世界最強のツンデレ男でしょうか。

もっと出番を増やしてほしかったと思う女性は多いのではないでしょうか。
意外とコリンズの出番が多かったりするんですよね……。

とはいっても原作に忠実に、という点を守るためには、
ずっと登場しているわけにはいきませんから、これでいいのでしょう。

ドラマではコリン・ファースの見せ場の1つに、池に飛び込むというシーンがあります。
彼はこの作品の後、池とかに飛び込む役が多いような気がします(笑)。

特典のメイキング映像を観ると、
オファー当初、コリン・ファースはこの役を断っていたのだとか!(驚)。

ミスター・ダーシー役は「この人しかいない!」というのが世の中の評価だと思いますから、説得した番組製作者はいい仕事をしましたよね。

話の内容については語りだすとキリがないので、どうでもいい話を……。

映画版でも思ったのですが、
手紙とお辞儀って、いいですよね~。

怒り、憤り、高ぶる感情などがあっても、とりあえずお辞儀。
こうした振る舞いにもストイックさを感じます。

どうでもいい話をもう1つ。
リディア役の女優ジュリア・サワラ。

彼女はとあるコメディドラマで超有名な女優。
私もそっちのドラマのイメージが強いのですが、
実年齢が私よりも何歳も上なのに、よく15、16歳の役をやりきったと思います。

ちなみに、彼女はあのアニメ映画「チキン・ラン」のジンジャー役もやっています。

どの俳優も実力派。さすがBBCって思いました。

このDVD、じっくり最初から再度観てみたいです。


高慢と偏見


BBC版「高慢と偏見」
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私も行きたいチーズホリデー [映画]

風邪気味で今日はおとなしくしていました。
ハウスの「ウコンの力」の新たな兄弟、「黒ニンニクの力」を飲んで(笑)。

昨日届いたDVDのうち、何にも考えないで楽しく観られるものがあったので、
それを少し観てみました。
Wallace And Gromit - 3 Cracking Adventures [1992].jpg

日本でも有名な「ウォレスとグルミット」の冒険3部作が1枚のDVDにまとめられたものですが、アマゾンUKで6・79ポンドと激安だったので購入しました。

これが意外な掘り出し物でした!

3つの各作品にはそれぞれ、ニック・パーク監督と彼のクリエイティブチームによる音声解説がついています!

さらに特典映像には「ウォレスとグルミット」の誕生から大ブレイク、世界での反応などをまとめたドキュメンタリーも! このドキュメンタリーがもう永久保存版!

というのも……。

DVDの音声は英語なのですが、ときどき日本語が聞こえてくるっ。

うわー、グリコのプッチンプリンのCMがそのまま流れている~。
そう、グルミットたちが踊っているあのCMです。
↑このCM、憶えていますか? 衝撃的なCMでしたよね。

音声解説によると、「ウォレスとグルミット」が従来のフィルムの世界から初めて外の世界に出てコラボしたのが、グリコのプッチンプリンだったそうです。プッチンプリン、すごいな~。

このほか、日本語吹き替え版の紹介や日本での街角インタビューも入っていたり。

実に興味深く拝見しました。

それで本題の「ウォレスとグルミット チーズホリデー」。
とりあえず3つの作品からこちらを観ましたが、何度観てもおもしろいです。

連休にどこに行こうか検討している発明家のウォレスと忠犬グルミット。

チーズとお茶の時間が大好きなウォレス。
クラッカーにのせるチーズを冷蔵庫に探しにいくと……。

チーズがなくなっていることが判明。
よしっ、旅行先はチーズの名所に決定! 
チーズでできている月へ行こうっ、と旅立ちます。

ウェンズリーデール・チーズなどチーズの名前もたくさん出てきます。

いいなー、チーズホリデー。私も行きたい。食べたい。
とりあえず、お店では輸入チーズが円高で安くなっていないかな?(笑)。

特典映像には実話として、経営不振で存続も危ぶまれた英国のウェンズリーデール・チーズ会社を「ウォレスとグルミット」が救ったという感動エピソードも入っていました。

この「チーズホリデー」はニック・パーク監督のデビュー作です。
もちろん、日本語版DVDも出ています。

ウォレスとグルミット チーズホリデー
←こちらが日本語版「ウォレスとグルミット チーズホリデー」
(単独の作品でほかの作品は収録されていません)。

私が今回海外から購入したDVDには上記作品のほかに、

「ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!」と、
「ウォレスとグルミット、危機一髪!」が収録されています。

チーズ食べたい……。

ところで、新顔の「黒ニンニクの力」。
これ1本で醗酵黒ニンニク500mg、ビタミンB1が摂取できるそうですが……。

飲んでから何時間たっても自分がニンニクのにおいがする……。
明日まで残ったら嫌だなー。
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シャーロック・ホームズも箱買い? [映画]

為替の話が続いて恐縮ですが……。日本円、独歩高。
ポンドはついに一時140円に。

現在、145円台。
3日前の日記を書いた段階から22円もポンドが暴落しています。
まさか、ここまで!ですよね~。

ちなみに、3日前にアマゾンUKで注文したDVD4商品が早くも届きました。
早いっ。重さは全部で3キロ以上ありました(笑)。

あれからさらにポンドが22円も下落しているとなると、もっと買いたいと思ってしまうのも仕方がないでしょう。それで、ちょっと気になっていたDVDなどを物色してみると……。

シャーロック・ホームズのテレビシリーズBOXが激安!
もちろん、ジェレミー・ブレット主演のものです。

↓洋酒のパッケージのようですが(笑)。
Sherlock Holmes1.jpg
『Sherlock Holmes - The Complete Collection』

↓中身はこんなかんじです。
Sherlock Holmes.jpg
(画像はともにアマゾンUKより)

この豪華なセット、89・98ポンドで叩き売りです。
海外から買う場合は税引きで、76・58ポンド。

現在の為替レートで換算すると、送料・手数料込みで1万2000円弱。

安っ。しかし……。

うーん。
確かにお買い得だけれど、日本語字幕や吹き替えで観られないのがネック(笑)。
インテリアにはいいかも?

シャーロック・ホームズの冒険 完全版 DVD-BOX
『シャーロック・ホームズの冒険 完全版 DVD-BOX』

こちらは、5万8650円。

迷いますよね、これ。

やはり日本語版にするべきなのかな……。
レビューを読むと、かなりいい商品のようですね。

とりあえず、届いたばかりの『ザ・ホワイトハウス』を先に観るべきですね、はい(笑)。

……それにしても、世界経済はどうなってしまうのでしょうか。
日経平均株価が本日、約5年半ぶりに7700円割れ……。

来週明け、日本発のブラックマンデーが起きなければいいのですが。

日本では、こんな状況でも選挙をしたがっている人が多いようですが、
わざわざ解散して選挙なんてやっている場合ではないと思います。

緊急サミットも緊急といっているわりには11月15日開催って遅くない?
もっと早く開催したほうがいいと思うけれど。

【追記】
下記のコメントにも書きましたが、英語版の新たな商品が現地で今年9月に発売されていました。↓
The Complete Collection [1984].jpg
『Sherlock Holmes - The Complete Collection [1984] 』

こちらはさらに安い39・98ポンドで叩き売りされています。

日本から買うと税抜きで34・03ポンド。現在の為替レートでは5000円ぐらい?

パッケージがシンプルですが、豪華なパッケージ版と内容に違いはあるのかは不明です。収録エピソードの数(全41エピソード)、収録時間2356分は同じようですが、あまりにも安いのでその理由が気になります……。
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衝動買いしちゃいました…… [映画]

今朝、起きると対円で英ポンドがかなり下落していました。

為替レートではなんと、1ポンド=167円台!

そこで、買う予定もなかったDVDセットをアマゾンUKで買ってしまいましたー。
衝動買いしたのはこれ。

The Complete West Wing.jpg
The Complete West Wing Seasons 1-7 (44 Disc Box Set)

日本では「ザ・ホワイトハウス」で親しまれている米国のテレビドラマです。
それの1~7シーズンの完全DVDボックス。
DVDは計44枚。全話を観るのに必要な時間は6720分!

どうして衝動買いをしてしまったかといいますと……。
ポンドでも激安だったのです。

159・99ポンドの商品がなんと! 49・98ポンド!

購入手続きをすると、
海外からの注文なので税金が抜かれたのか、42・54ポンドに。

為替レート+カード会社の手数料で1ポンド=170円ぐらいで計算しても激安です。

ちなみに今朝の為替レートは、
1ポンド=167・607760円 (午前7時20分現在)

クレジットカード決済時に為替レートは上がっているかもしれませんが(笑)。

この商品、アマゾンUKのレビューは27人中27人が5つ星をつけていましたので、安心して購入を決めることができました。

上記のDVDボックスの他に、先日ブログで書いたDVDのセットなど3つ商品を購入。

もちろん送料と1商品につき手数料がかかるのですが、
まとめ買いなので合計で8ポンド。

「ザ・ホワイトハウス」の大きなDVDセットの送料だけで普通の郵送ならば数千円かかると思いますので、お得な買い物になります。

問題は、日本語の字幕は一切ついていないことです……(苦笑)。

英語の字幕はついていると思いますので、頑張って雰囲気だけで観てみます。

【追記】
この日記の翌日朝はさらに円高が加速。なんと、1ポンド=158円台に。
1日で9円のポンド暴落。

米ドルも対円で下落しています。1ドル=97円台。

上記のアマゾンUKでの買い物、すでにその日のうちに商品は発送されたようですが、時間差のあるクレジットカード決済時にいったいいくらの為替レートで決済されるのかちょっと楽しみです。
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円高のうちにお買い物 [映画]

円高のときは海外から物を買えばお得です。

というわけで、海外のアマゾンでDVDを物色中。
円高とか関係なく、海外のアマゾンではDVDや本を叩き売り中です。

とりあえず、まずこれを↓ポチりました。まだバスケットの中ですが。
Pride And Prejudice.jpg
『Pride And Prejudice』 (高慢と偏見) 全327分。
(Complete BBC Series - 10th Anniversary Edition)

……英語の字幕がついていることを期待して(笑)。←字幕ついていて~、お願いっ。

BBCのテレビドラマ完全版。
コリン・ファース主演のものです。
メイキング映像などDVDには特典映像もついているようで楽しみです。

売れているDVDランキングの上位にありましたので発見できました。

これ、激安です。
もともと19・99ポンドの商品らしいのですが、安売りで6・98ポンド。
送料、手数料を足しても、現在の為替相場で換算すると2000円弱ぐらい?

まとめていくつか買ったほうが1商品あたりの送料がお得になるので、ほかにもいろいろとDVDを物色しています。

それにしても安いなー。3ポンド台、4ポンド台の映画DVDがごろごろ。たくさんありすぎて、見たい映画やドラマを選ぶのに時間がかかりそう。ゆっくり選んで注文確定する間に円高が進みそうな予感も。

発送と同時にクレジットカードで決済されるはずですが、
注文確定から決済までの時間差でも、もっと円高になっているのかなー(笑)。
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容疑者Xの献身 [映画]

容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
『容疑者Xの献身』
東野 圭吾 (著)

文庫化、映画化で再び話題になっている1冊。


天才の暴走と破綻の悲劇、方向を間違った(報われない)愛情、容姿にコンプレックスを持つ、最後に自ら消え去る決意……。その哀しさに、読み終わったあとにミュージカルの「オペラ座の怪人」をふと思い出してしまいました。ぜんぜん違うか(笑)。

先週末に映画が公開。
映画も観てみたいなーと思っています。

数学が苦手な私ですが、主人公の石神と物理学者の湯川の数学についてのセリフに引き込まれました。
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